豊後大野市議会 2022-03-17 03月17日-06号
そして、とりわけ私自身が注目している事業は、旧緒方歴史民俗資料館を9,200万円を費やしリニューアル開設するIT関連事業の新規ビジネス、ローカルベンチャーの立ち上げを支援する関係人口創出・拡大拠点施設であります。
そして、とりわけ私自身が注目している事業は、旧緒方歴史民俗資料館を9,200万円を費やしリニューアル開設するIT関連事業の新規ビジネス、ローカルベンチャーの立ち上げを支援する関係人口創出・拡大拠点施設であります。
そして、豊後大野市でもそれにのってといいますか、関係人口創出のための施設を造ろうということで、旧歴史民俗資料館の後を改造して、もう出来上がって3月定例会で指定管理者も決まるということでございます。 そこで、関係人口交流施設は非常に期待の高い政策でございますので、具体的な活動内容についてお伺いいたします。お願いします。
本市におきましても、令和3年3月に第2期豊後大野市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、人口減少や少子化対策につながる新たな施策として、二拠点居住やテレワーク、From豊後大野、ローカルベンチャーの4つのコンテンツを柱とした都市と豊後大野をつなぐプラットフォーム構築事業に取り組んでおり、その関係人口の創出・拡大のための拠点施設として、現在、緒方町の旧歴史民俗資料館を再利用できるよう整備を進めております
特に本年度、緒方町の旧歴史民俗資料館を改修する多機能型関係人口拠点施設として、地域外とのつながりを構築するための関係人口の創出・拡大を目指しているところでございます。 また、先ほどありました空き家バンクの利用登録の際に、空き家を探す理由を伺っております。
次に、7月17日の新豊後大野市資料館開館記念式典及びオープニングイベントにつきましては、旧歴史民俗資料館の経年劣化に伴う老朽化や市民の皆様からのご要望により、平成28年度から図書館と併せて準備を進めてまいりました新資料館が完成し、記念式典とオープニングイベントを執り行いました。
①につきましては、歴史民俗資料館の整備ということで理解しておりますが、②の起業型地方創生人材育成事業等の事前準備に係る追加補正ということで、施政方針の中で少し触れているようでございますが、起業型地方創生人材育成事業、また関係人口等ネットワーク形成事業委託料についての事業概要と委託先について、説明ができるようであれば、お願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
また、旧大野公民館につきましては、事業費の平準化の観点から令和5年度に、旧緒方公民館につきましては、旧歴史民俗資料館の展示物や出土品、民具等の資料の仮置場としており、令和5年度にかけて、これらの文化財の仕分作業を行うため、令和6年度に解体する予定です。 次に、現支所の附帯施設の整備計画の予定についてでございます。
また、関係人口の創出・拡大に向けた取組の中心となる拠点施設につきましては、多機能型関係人口拠点施設として旧歴史民俗資料館を改修し活用するために、本定例会に改修に係る経費を提案させていただいております。 地方創生の実現に向けては、以上のような取組を進めながら、人口減少に歯止めをかけられるよう、活力ある地域づくりと持続可能な豊後大野市づくりに邁進してまいります。
について日程第17 第14号議案 豊後大野市指定介護予防支援の事業に係る申請者の要件並びに人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について日程第18 第15号議案 豊後大野市指定居宅介護支援の事業に係る申請者の要件並びに人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について日程第19 第16号議案 豊後大野市成年後見制度利用促進審議会条例の制定について日程第20 第20号議案 豊後大野市歴史民俗資料館条例
人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について日程第21 第16号議案 豊後大野市成年後見制度利用促進審議会条例の制定について日程第22 第17号議案 豊後大野市道路占用料徴収条例の一部改正について日程第23 第18号議案 豊後大野市営住宅条例の一部改正について日程第24 第19号議案 豊後大野市市道の構造の技術的基準等に関する条例の一部改正について日程第25 第20号議案 豊後大野市歴史民俗資料館条例
この活動の中心となる拠点施設につきましては、支え手の鍵となる若者に自由に発想しやすい環境を提供するといった観点から、本市を代表する観光地である原尻の滝周辺が最適と考え、これまで本市の歴史や地域資源、ジオパークの情報発信を担ってきた歴史民俗資料館跡を予定しています。
人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について日程第21 第16号議案 豊後大野市成年後見制度利用促進審議会条例の制定について日程第22 第17号議案 豊後大野市道路占用料徴収条例の一部改正について日程第23 第18号議案 豊後大野市営住宅条例の一部改正について日程第24 第19号議案 豊後大野市市道の構造の技術的基準等に関する条例の一部改正について日程第25 第20号議案 豊後大野市歴史民俗資料館条例
委員からは、俚楽の郷にある絹さん人形をどういう位置づけで見ているのかとの質問に対し、執行部からは、絹さん人形は歴史を表す大事な形として考えていきたいと思っていますし、保存方法については、今後、歴史民俗資料館等と協議を重ねながら、適したところに展示できればと考えていますとの答弁がありました。 第16号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
◎商工観光課長(安藤久美子君) 豊後大野市会場での開催しましたものにつきましては、ツアーワーキンググループ、飲食・物産ブースのワーキンググループに、市の職員、事務局といたしまして商工観光課と歴史民俗資料館、ジオパーク推進室の職員が、それぞれ会合に1名から2名参加して、その会議に臨んで、総括を行っているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。 ◆4番(穴見眞児君) 分かりました。
今行われているジオパークの関係で、講師の立場で行く方、職員というのは、歴史民俗資料館の職員さんが中心になっているのかなと思うんですが、非常に時期的にも多忙な時期もあります。 そこで、ジオガイドさんは、こういった場にもっと参加いただければ活用できるのではないかと考えるんですけれども、今、ジオガイドさんは、こういった公民館講座との関わりというのはどれほどのものでしょうか。
1、新図書館・新歴史民俗資料館についての質問を許します。 赤峰映洋君。 〔7番 赤峰映洋君質問者席登壇〕 ◆7番(赤峰映洋君) 新図書館、新歴史民俗資料館について質問いたします。 私の学生時代の友人が、自分は図書館で成長した、図書館がなかったら今の自分がなかったと、しみじみと言っていたことを思い出します。彼は幼いときに父親を亡くしました。
◆議員(萱島祥彦君) 先ほど副市長のほうから回答がありました韓国の中学との交流事業等については歴史もあり、あるいは文化財課、昔、歴史民俗資料館がやっていた中国との交流事業等は広報誌で拝見したことがあるんですけど、今後、いろんな多岐な方面にわたって海外のとの交流が予想されるわけですが、その際、広報誌あるいはケーブルテレビ等を使った市民の皆さんへの情報提供というのはどのようにお考えでしょうか。
ですから、そこにある本当に重要な、貴重な文化財であるとか、そういうものを一度洗い直して、神楽会館に、そういうスペースはないと聞いておりますし、そこにスペースがなければ、将来、歴史民俗資料館が三重町に移ってくるわけですが、できれば貴重な文化財等を地元の神楽会館もしくは公民館、公民館機能を備えているだけで施設はないんですけれども、何とか地元で貴重な文化財を保護できないかなと思っております。
││ 関する条例の制定について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第29号 新中津市学校の設置及び管理に関する条例の制定について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第31号 中津市歴史民俗資料館設置条例
新年度の予算については、前年度当初と比較して15.7%の伸び、39億5,700万円増加しての291億3,200万円で、伸びの大きな要因は、耐震性を確保した支所及び公民館の整備を行う24億7,383万円、し尿及び浄化槽汚泥を適正に処理して環境保全を図る白鹿浄化センター設備の大規模改修8億7,761万円、市民の生涯学習の拠点施設である図書館と歴史民俗資料館を充実させる図書館建設事業4億2,488万円など